バリデーション@エヌケイエス株式会社 NKS

NKSバリデーション関連業務のエヌケイエス株式会社

ISO9001に準じた運用システム(QMS)でバリデーション(適格性評価)のサービスを専門にご提供

バリデーションに関する相談窓口
電話でのお問い合わせ
052-522-2184
メール送信フォームからお問い合わせ

メールマガジン第13号 『こんなこと』があるから、据付時適格性確認(Installation Qualification)[IQ]の実施が外せない!

●IQを実施しないと起きる『こんなこと』の一例
  —————————————————————
 ◇ メーカが工場出荷時に校正した機器なのに        ◇
 ◇ 現場でのキャリブレーションの結果が明らかにおかしい ◇
  —————————————————————
 <『こんなこと』での確認のポイント>と[実施すべきIQ]
  ---------------------------------
  <ポイント①>機器の設定/仕様は適切か?
  ---------------------------------
   組み合わせる機器(例えばセンサと表示器)と仕様や設定が違っていれば
   正しい指示は得られません。
   –>>[実施すべきIQは]
     ・受入れ時に機器の仕様が正しいことを確認する
     ・模擬ループキャリブレーション(※後述)を実施する
  ---------------------------------
  <ポイント②>機器の設置状況は適切か?
  ---------------------------------
 機器の性能が発揮されるにはメーカの指定する状態/環境に取付ける
   必要があります。
   –>>[実施すへきIQは]
     ・機器の設置時に設置状態に問題が無いことを確認する
  ---------------------------------
  <ポイント③>機器は壊れていないか?
  ---------------------------------
 メーカの工場を出てから現場に設置されるまでの間、衝撃等による
   破損/故障の可能性があります。
   –>>[実施すべきIQは]
     ・受入れ時に機器の外観に問題が無いことを確認する
     ・設置時に機器の外観に問題が無いことを確認する
     ・模擬ループキャリブレーション(※後述)を実施する
  —◇◆◇————————————————–◇◆◇—
 
   >>『こんなこと』は、機器が適切に設置された事を確認せずに
     キャリブレーションを行うことで発生します。
   >>IQを実施することで、原因の特定や対処をスムーズに行えます。
  —◇◆◇————————————————-◇◆◇—
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
※— 模擬ループキャリブレーションとは —※
 >>当社が独自に提案する効率的なIQの実施方法で、多くの現場で活用
  されています。
 >>複数の計測器を組み合わせた系(「計装ループ」といいます)においては、
  目視では問題の有無を確認することが難しい為、模擬的に信号を入力して
  検査をします。
 
 >>実際に温度/圧力/流量等の物理量を入力して検査する
  「(ループ)キャリブレーション」と区別して、当社ではこれを
  「模擬ループキャリブレーション」と呼んでいます。
 >>模擬ループキャリブレーションは、ループキャリブレーションの実施を
  省略するものではありませんが、設置時において時に潜在するトラブルの
  発見/解決に役立ちます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
お客様の悩み事と当社がお届けする解決策については、当社ホームページでご提案しております。
 
バリデーション(適格性確認)の具体的な事例は、当社ホームページでご覧いただけます。
▼資料をご希望の方は、こちらからご請求ください。
▽・・・メールマガジンの履歴へ・・・▽